試作基板に部品を実装して、最初に火（電源）を入れる時はいつもドキドキ。。
使った事のある回路ならハンダミス、部品実装ミス位を心配すれば良いので気が楽だが。。
新規採用の回路だと回路設計、部品選択。。
ミスがどこかに潜んでいそうで心配は尽きない。。
そして今日、試作基板に始めて火を入れた。
「火花が飛んだりして。。」なんて冗談良いながら電源投入すると、バチッ！と火花が。。
こりゃ！！大変だぁ～。。何が悪いか回路設計から検討し直しだ。。
日程が、遅れる一方。。（年内に液晶光らせたかったけど年越しそう。。）
