先日の気分を爽快にしてくれた試作基板を実機に組み込んで動作テスト。。
これもすんなり動くかと思いきや、機械の動きが変。。
原点に復帰したはずが、異常検知。。
あるとすれば検出データの取り扱いがハイロー逆。。
試しにハイローを逆に取り扱うプログラムを組み込んで動作テスト。。
正常に動作するじゃないですか。。
1台に6枚組み込むからこれらをすべてのプログラムを書き換えないと。。
組み込む前に気付けよって話しだよね。。
付け外しで油まみれになるの嫌だから、実機に組み付けたままプログラム書き換えてみよう。。
これは、逆に現場対応のシミュレーションになる。。
失敗も考え方一つで。。(前向きに前向きに。。)