仕事の話しを少々。。
今回の試作基板で目標にしていたBluetooth対応に失敗した原因を考えてみることに。。
1.USB規格についての知識不足。。
2.USBホストについての知識不足。。
3.Bluetooth規格についての知識不足。。
4.CPU内臓のデバイスの使い方についての知識不足。。
5.各仕様書、規格書が英文だったことで知識獲得に時間が掛かった。。
こんなものかな?!
(私の技術力は?ってぇ~。。それが一番かも。。)
私的には、仕様書、規格書が和文だったらきっと間に合ったんじゃないかと思うんだけどなぁ~!!
各情報源が1000ページを超える英文だとどこに必要な情報が載っているかさえ見つけることができない。。(情けない。。)
ここは、やっぱり社内技術にする為にも自力で翻訳作業に着手してみましょうかネ。。