評価用基板を入手。。
USBやら、Bluetoothの技術導入を目指して。。
またまた、仕様書(規格書)と、にらめっこの日々が始まる。。
仕様書(規格書)が日本語で書かれているならプログラム開発も早いだろうに。。
すべて英文。。(高校以来英語恐怖症の私。。この歳になっても付きまとわれる。。因果な商売です。。)
英語にぶち当たると開発速度も100分の1以下に急ブレーキが掛かってしまう。。
学生の皆さん。。英語はしっかり勉強しておいた方が良いですよ!!
(娘、息子よ! 読んでるかぁ~??)
ついでにホストプログラムの開発も視野に入れて、LinuxPCをWindowsPCに一時改宗。。