今シーズンラストのスキーに娘と行ってきました。
朝、家を出たときの気温が10℃、しかも雨。。
スキー場での気温が高めだと昨シーズンと同じ失敗を繰り返してしまうことを覚悟の上で出発しました。。
到着してみるとスキー場は、湿り雪が降り続く少々ウェットな感じのコンディション(やや重って感じ)でした。。
夕方まで滑りつくすつもりでいましたが、この湿り雪でウェアーやグローブが濡れてしまい、寒さに負けて昼過ぎにはスキー場をあとにしました。
春スキーの教訓:防水処理は完璧に。。気温が高いと高をくくると痛い目に会います。
これからは、ワンシーズンに行ける回数も少なくなるのでしょうか??